松屋のダイエット・ヘルシーメニュー|低カロリー順と低脂質の選び方
松屋のダイエット・ヘルシーメニューを公式栄養成分(2026年10月13日版)でカロリーが低い順に一覧化。低脂質の朝定食や牛めし小盛、ご飯なしの組み立て方、避けたい注文まで解説します。
松屋でご飯込みの一食をカロリーが低い順に並べると、朝の「Wで選べる玉子かけごはん」(451kcal)、牛めし 小盛(495kcal)、“炙り”焼鮭朝定食(520kcal)、鬼おろしポン酢牛めし 小盛(521kcal)、キムチ牛めし 小盛(544kcal)が上位です。脂質が低いのは玉子かけごはん(6.8g)と“炙り”焼鮭朝定食(9.6g)で、昼・夜なら“炙り”焼鮭定食(689kcal・脂質23.1g)や牛めし 小盛(脂質21.5g)が選びやすい候補です。
数値は2026年10月18日に確認した松屋公式の栄養成分一覧(2026年10月13日版)と各商品ページの値です。10月13日の更新で牛めし系の値が変わったため、以前の一覧の値とは一致しないことがあります。メインメニューの値にはみそ汁が含まれます。手作りのため実際の商品とは誤差が出ることがあるので、目安として使ってください。
この記事では、松屋でダイエット中・減量中に選びやすいヘルシーな注文を、カロリーと脂質を中心に整理します。たんぱく質が多い順のランキングは、松屋のタンパク質が多いメニューを多い順に比べた記事にまとめています。
松屋のヘルシーメニュー一覧(ご飯込みの一食・カロリーが低い順)
2026年10月18日時点で公式サイトのメニューページに載っている全国共通のメニュー(店舗限定・沖縄店舗の値を除く)から、ご飯を含む一食を、カロリーが低い順に並べました。牛めし・丼は小盛と並盛、定食・朝定食はライス並盛の標準値です。
| 順位 | メニュー | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 注文の条件 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Wで選べる玉子かけごはん | 451kcal | 12.7g | 6.8g | 79.9g | 朝5〜11時・小鉢を除く |
| 2 | 牛めし 小盛 | 495kcal | 14.5g | 21.5g | 60.0g | |
| 3 | “炙り”焼鮭朝定食 | 520kcal | 20.0g | 9.6g | 84.8g | 朝5〜11時・小鉢を除く |
| 4 | 鬼おろしポン酢牛めし 小盛 | 521kcal | 15.7g | 21.7g | 65.2g | |
| 5 | キムチ牛めし 小盛 | 544kcal | 16.3g | 22.3g | 68.9g | |
| 6 | 得朝牛皿定食 | 559kcal | 14.4g | 15.5g | 88.6g | 朝5〜11時 |
| 7 | 豚ロースネギ塩丼 小盛 | 560kcal | 21.3g | 24.4g | 61.4g | |
| 8 | ソーセージエッグ定食 | 564kcal | 17.5g | 14.1g | 86.6g | 朝5〜11時・小鉢を除く |
| 9 | 豚汁朝定食 | 607kcal | 15.2g | 15.6g | 97.6g | 朝5〜11時 |
| 10 | ソーセージエッグW定食 | 652kcal | 23.2g | 20.8g | 86.8g | 朝5〜11時・小鉢を除く |
| 11 | 牛めし 並盛 | 670kcal | 18.8g | 27.2g | 85.9g | |
| 12 | 豚ロースネギ塩丼 並盛 | 685kcal | 23.3g | 25.8g | 86.3g | |
| 13 | “炙り”焼鮭定食 | 689kcal | 26.7g | 23.1g | 91.3g | 持ち帰り不可 |
| 14 | 鬼おろしポン酢牛めし 並盛 | 697kcal | 20.0g | 27.4g | 91.2g | |
| 15 | ネオカシミールカレー | 711kcal | 12.4g | 21.9g | 111.6g | |
| 16 | 豚ロース焼肉定食 | 736kcal | 27.9g | 28.9g | 88.7g |
出典:上記公式PDFと各商品ページ(牛めし、鬼おろしポン酢牛めし、キムチ牛めし、豚ロースネギ塩丼、“炙り”焼鮭定食、豚ロース焼肉定食、ネオカシミールカレー、モーニング各品)。いずれも2026年10月13日現在の値で、10月18日に確認しました。卓上の調味料やドレッシングは含みません。モーニングは午前5時〜午前11時の販売で、持ち帰りはできません。
上位は「朝定食」と「牛めしの小盛」に分かれます。牛めし小盛は500kcalを切りますが、脂質は21.5gあり、並盛にすると670kcal・脂質27.2gです。朝定食は脂質を10〜15g台に抑えやすい一方、玉子かけごはんや得朝牛皿定食はたんぱく質が12〜14g台と少なめです。表の「小鉢を除く」の朝定食には「選べる小鉢」が付き、公式値は小鉢を含みません。納豆(81kcal・たんぱく質6.5g)や冷奴(90kcal・7.3g)を選ぶと、その分が加わります。
定食はライスの小盛〜特盛を同じ価格で選べます。公式の増減分では、ライス小盛にすると-109kcal・炭水化物-24.1g(たんぱく質-1.6g・脂質-0.2g)です。たとえば“炙り”焼鮭定食をライス小盛にすると、計算上は580kcalになります(公式値からの計算)。
脂質が低い順に見ると
同じ一食の中で、脂質が少ない順に並べると次のとおりです。
| 順位 | メニュー | 脂質 | エネルギー | たんぱく質 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Wで選べる玉子かけごはん(朝) | 6.8g | 451kcal | 12.7g |
| 2 | “炙り”焼鮭朝定食(朝) | 9.6g | 520kcal | 20.0g |
| 3 | ソーセージエッグ定食(朝) | 14.1g | 564kcal | 17.5g |
| 4 | 得朝牛皿定食(朝) | 15.5g | 559kcal | 14.4g |
| 5 | 豚汁朝定食(朝) | 15.6g | 607kcal | 15.2g |
| 6 | ソーセージエッグW定食(朝) | 20.8g | 652kcal | 23.2g |
| 7 | 牛めし 小盛 | 21.5g | 495kcal | 14.5g |
| 8 | 鬼おろしポン酢牛めし 小盛 | 21.7g | 521kcal | 15.7g |
| 9 | ネオカシミールカレー | 21.9g | 711kcal | 12.4g |
| 10 | キムチ牛めし 小盛 | 22.3g | 544kcal | 16.3g |
| 11 | “炙り”焼鮭定食 | 23.1g | 689kcal | 26.7g |
出典:同上(2026年10月13日版)。
脂質を抑えたい日は、朝の時間帯に行けるなら朝定食が有利です。昼・夜は脂質20g台前半が下限で、牛めし小盛か“炙り”焼鮭定食が現実的な選択肢になります。たんぱく質も20g以上ほしいなら、“炙り”焼鮭定食や豚ロースネギ塩丼 小盛が候補です。たんぱく質20g以上・脂質25g以下の条件で絞った比較は、松屋の高タンパク低脂質メニューで扱っています。
ご飯なし・おかずで組み立てるなら
炭水化物を抑えたい日や、夜に軽く済ませたい日は、ご飯なしのメニューやサイドを組み合わせる方法もあります。
| メニュー | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 |
|---|---|---|---|---|
| 生野菜 | 24kcal | 1.2g | 0.2g | 5.2g |
| みそ汁 | 35kcal | 1.8g | 1.3g | 3.7g |
| 半熟玉子 | 71kcal | 5.8g | 4.8g | 0.1g |
| 豆腐入りみそ汁 | 80kcal | 5.7g | 3.8g | 5.5g |
| 納豆(ネギ付) | 81kcal | 6.5g | 3.9g | 6.7g |
| 冷奴 | 90kcal | 7.3g | 4.7g | 4.8g |
| “炙り”焼鮭(単品) | 122kcal | 12.3g | 7.7g | 1.0g |
| ライス 小盛(みそ汁含まず) | 235kcal | 3.5g | 0.4g | 51.9g |
| 牛皿 並盛 | 284kcal | 11.8g | 25.3g | 5.1g |
| 牛焼肉定食の生野菜セット(ライス無し) | 462kcal | 18.1g | 40.7g | 10.5g |
| カルビ焼肉定食の生野菜セット(ライス無し) | 573kcal | 19.9g | 45.4g | 16.2g |
出典:上記公式PDF(生野菜セットは「ロカボ推進」欄の値)と各サイドメニューの商品ページ(生野菜、冷奴、納豆、“炙り”焼鮭、牛皿)。生野菜セットは牛焼肉定食・カルビ焼肉定食の商品ページに「生野菜セット(ライス無し)は各サイズ40円引き、お持ち帰り不可」と案内があります。
生野菜セットは炭水化物が10〜16g台まで下がりますが、脂質は40g台と高めです。「ご飯を抜けば低カロリー」とは限らず、低糖質と低脂質は分けて考えるほうが実用的です。脂質を抑えつつご飯を減らしたいなら、“炙り”焼鮭(単品)や冷奴・納豆をおかずにして、ライス小盛を合わせる組み立て方もあります。
食事メーターでの記録例(一食)
表の牛めし 小盛に、サイドの生野菜を足した昼を例にします。
- 注文: 牛めし 小盛+生野菜(記事内の公式値の合計: 519kcal、たんぱく質15.7g、脂質21.7g、炭水化物65.2g。ドレッシングを使った分は別に増える)
- 送る内容: 写真1枚+「牛めし小盛と生野菜、ドレッシングはごまを半分くらい、みそ汁は飲んだ」のように、写真だけでは分からない調味料の量や残しをひとこと
- 振り返り: たんぱく質が15g台と少なめなので、夜は魚・鶏むね・豆腐など、脂質を抑えたたんぱく質源を選ぶ、という考え方で一日を整えます
写真のカロリー・PFCはAIによる推定値です。松屋のように公式の栄養成分がある外食は、その値と照らし合わせると振り返りやすくなります。
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松屋 ダイエットメニューの結論

松屋は牛めしやカレーの印象が強い一方で、実際には調整しやすい店です。理由は、牛めしに小盛があり、定食はライスの量を同じ価格で選べ、生野菜・冷奴・納豆・玉子などのサイドで不足分を足しやすいからです。
ダイエット中にまず意識したいのは次の3点です。
- たんぱく質がある程度取れる主菜を選ぶ
- 脂質が高すぎるメニューに偏りすぎない
- ごはん量やサイドで炭水化物を調整する
この順で見ると、松屋は「外食だから崩れる」というより、「選び方で差が出やすい」店だとわかります。
ダイエット中の選び方

1. まず脂質を確認する
外食では、脂質が高いメニューほどカロリーも高くなりやすい傾向があります。牛めしの大盛、チーズ系、焼肉・カルビ系、カレー系は食べやすい反面、脂質が上がりやすいメニューです。減量中は「たんぱく質が取れるか」だけでなく、「脂質が高すぎないか」も確認すると選びやすくなります。
2. 次にごはん量を調整する
同じ定食でも、ごはん量で炭水化物は大きく変わります。定食はライス小盛〜特盛を同じ価格で選べるので、昼なら並盛か小盛、夜遅いなら小盛にすると、総摂取エネルギーを調整しやすくなります。牛めしや丼は小盛を選べます。
3. たんぱく質不足はサイドで埋める
「カロリーを抑えたら、たんぱく質が足りなかった」というのは外食で起こりやすいパターンです。そんなときはサラダだけで終わらせず、納豆、冷奴、半熟玉子などで調整します。公式値では、生野菜24kcal、冷奴90kcal(たんぱく質7.3g)、納豆81kcal(6.5g)、半熟玉子71kcal(5.8g)です。
避けたいメニュー傾向
ダイエット中に優先度を下げたいのは、次の組み合わせです。
- 牛めしの大盛・特盛
- チーズ系トッピング、マヨネーズの追加
- カレー類と追加トッピングの重ねがけ
- 脂質の高い主菜に大盛ごはんを合わせる注文
たとえば公式値では、牛めし並盛は670kcal、特盛は1,203kcal・脂質52.9gです。サイズ差だけでもエネルギー量はかなり開きます。チーズ牛めし 並盛は829kcal・脂質40.6g、カルビ焼肉定食は918kcal・脂質46.0g、ネオカシミールごろごろチキンカレーは1,325kcal・脂質70.1gと、具材やトッピングで脂質が大きく増えます。単品のマヨネーズも139kcal・脂質14.8gあります。
「食べてはいけない」とまでは言えませんが、何も考えず選ぶと、たんぱく質・脂質・炭水化物のバランスが崩れやすいゾーンと考えると実用的です。
目的別の組み合わせ
減量中でカロリーを抑えたい
- 朝なら“炙り”焼鮭朝定食(520kcal・脂質9.6g)
- 昼・夜なら牛めし小盛+生野菜、または“炙り”焼鮭定食をライス小盛で
脂質を抑えやすく、たんぱく質もある程度確保しやすい組み合わせです。
高たんぱく寄りにしたい
- “炙り”焼鮭定食や豚ロース焼肉定食をベースにする
- 朝定食の選べる小鉢は納豆か冷奴にする
- ごはんは活動量やトレーニング量に合わせて調整
たんぱく質の多いメニューを多い順に知りたい場合は、松屋の高タンパクメニューの比較を参考にしてください。松屋は単品追加がしやすいので、サラダだけで済ませず、たんぱく質を底上げするほうが満足感につながりやすいです。
低糖質寄りにしたい
- 牛焼肉定食・カルビ焼肉定食の生野菜セット(ライス無し)をベースにする
- ただし脂質は40g台なので、頻度を調整する
低糖質にしたい日に生野菜セットは便利ですが、脂質まで含めて見ると万能ではありません。糖質を抑えたい日と、脂質を抑えたい日を分けて考えると使いやすくなります。
夜遅くに松屋を使いたい
- 牛めし小盛+生野菜
- “炙り”焼鮭(単品)+冷奴+生野菜に、ライス小盛を合わせるか外す
- 牛皿を使うなら並盛までにして量を増やしすぎない
夜は「何も食べない」よりも、総量やごはん量を抑えて調整するほうが続けやすい人もいます。
松屋でPFCとカロリーを見るコツ
松屋で迷ったら、次の順で見ると判断しやすくなります。
- 脂質が高すぎないか
- たんぱく質が20g前後あるか
- ごはん込みか、ライス小盛や生野菜セットにできるか
- 不足分を冷奴・納豆・卵などで微調整できるか
この見方なら、カロリーの数字だけで比べるより実践的です。外食では、カロリーが低くてもたんぱく質が少なすぎると、あとで間食しやすくなることがあります。逆に糖質を抑えても脂質が高すぎると、減量中には使いにくい場合があります。
また、松屋の定食や丼は食塩相当量が高めのものもあるため(たとえば“炙り”焼鮭定食は5.6g、豚ロースネギ塩丼 並盛は5.8g)、血圧や腎機能が気になる人は塩分にも注意してください。持病がある人、妊娠中の人、摂食障害の疑いがある人は、自己判断だけで極端な制限をせず、医師や管理栄養士などの専門家に相談してください。
よくある質問
松屋で一番カロリーが低いメニューは?
ご飯込みの一食では、朝の「Wで選べる玉子かけごはん」(451kcal、小鉢を除く)が最も低く、終日食べられるメニューでは牛めし 小盛(495kcal)が最も低くなります。ご飯なしでよければ、牛皿 並盛は284kcalです。
松屋で脂質が低いメニューは?
朝なら玉子かけごはん(6.8g)と“炙り”焼鮭朝定食(9.6g)が低く、昼・夜は牛めし 小盛(21.5g)や“炙り”焼鮭定食(23.1g)が低めです。生野菜セット(ライス無し)は炭水化物が少ない一方、脂質は40g台です。
牛めしはダイエット中に食べてもいいですか?
食べても問題ありません。サイズで調整するのが基本で、2026年10月13日版の公式値では小盛495kcal、並盛670kcal、大盛911kcalです。小盛にして生野菜や冷奴を足すと、量を抑えつつ満足感を出しやすくなります。
食べた後の記録と調整が大事
外食ダイエットで差がつきやすいのは、「食べた瞬間」より「食べた後の調整」です。松屋を使った日に、次の2つだけ確認してみてください。
- 脂質が多めだったか
- たんぱく質が足りたか
もし脂質が多かった日は、次の食事を魚・鶏むね・豆腐中心にする。たんぱく質が少なかった日は、次の食事や間食で補う。この程度でも十分です。完璧に管理しようとすると続きにくくなります。
外食はメニュー名や量がわかりにくく、正確に入力しようとすると記録が止まりやすいものです。まずは写真とメニュー名を残して、「自分が何を選びやすいか」という傾向を知ることから始めると続けやすくなります。
迷ったら「選び方」を固定する
松屋でダイエット向きのメニューを選ぶなら、毎回ゼロから悩まないのがコツです。
- 朝は焼鮭系の朝定食
- 昼は牛めし小盛か定食を軸に、ごはん量を調整
- 夜はライス小盛、または生野菜セット(脂質に注意)
- 足りないたんぱく質は冷奴・納豆・卵で追加
この型を持っておくだけで、外食でもかなり安定しやすくなります。
最新のメニューや栄養成分は、注文前に松屋公式メニューと栄養成分・アレルギーの案内で確認してください。




















